2030年01月01日

スタッフ紹介

渡邊動物病院です✋
スタッフ紹介ですが、折角なのでオフィシャルなホームページに書けないようなことも書いていこうと思います(笑)

院長 渡邊
・出身地  :東京下町
・出身大学 :日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)
・好きな動物:動物はなんでも好きですが、
       以前飼っていたため小さいプードルは特に好きです。
       他にはペンギンも好きです🐧
・得意分野 :外科・レーザー・統合医療・他。
・趣味   :料理・テーブルコーディネート
・特技   :社交ダンス・DIY全般
・好きなこと:JAZZ鑑賞・食べ歩き・漢詩や短歌観賞
自己紹介イラスト院長 (2).jpg
「仕事に趣味にまだまだ意欲満々です」


獣医師 野口
・出身地  :東京
・出身大学 :麻布大学
・好きな動物:犬・猫
・得意分野 :神経内科・総合内科
・趣味   :多数
・好きな音楽:ロック
・特技   :物作り
野口.jpg
「動物・子育て、何でもお話ししましょう」


獣医師 林
・出身地  :東北のどこか
・出身大学 :日本大学
・好きな動物:柴! 茶トラ猫(というか自分ちの猫)
・得意分野 :眼科、分かりやすい話、雑学的な余計な話
・趣味   :ボルダリング・色々なアクティビティ
・主な乗り物:SUZUKI GSR250  
自己紹介イラスト 林.jpg
「パラグライダーはお薦めです!」


動物看護師 徳永
・出身地  :鹿児島
・出身学校 :鹿児島動物専門学校
・好きな動物:すべてのネコ🐱 シェルティー
・得意分野 :笑顔💓
・趣味   :ライブツアー参戦
自己紹介イラスト 徳永.jpg
「猫とシェルティ―に囲まれてモフモフしたい…」


受付 渡邊
・出身地  :日本の中心である名古屋
・好きな動物:プードル
・得意分野 :飼主さんとの会話
・好きなこと:歌舞伎・歴史ドラマ
・特技   :日本舞踊
自己紹介イラスト 留美子 (2).jpg
「遊びに行きたい!」

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2019年06月11日

心臓病の手術治療。

こんにちは、勤務医の林です。たまに自転車で通勤しています。
運動不足を解消したくて30分ほどかけて自転車を漕いでくるのですが、
病院についた時点で汗だくになり、息も絶え絶えになっています💦
もうちょっと頻度を増やさないと心肺機能は鍛えられないな、とは
思いつつもなかなかやらず、段々心臓は弱っている気がします💣

そんな弱いのは私の心臓ですが、小型犬の場合は心臓病になりやすいです。


『僧帽弁閉鎖不全』
小型犬が加齢とともに発症しやすくなる心臓の病気です。

どんな病気かなどはインターネット上に詳しく説明してくれている
サイトがありますのでこちらでは割愛しますが、進行すると
呼吸困難を起こし致命的になる疾患です。

内科治療では進行を遅らせたり症状を緩和させたりするのが限界で
完治は不可能なため当院でも多くの子がこの疾患に悩まされています。


ですが最近、近くの二次診療施設がこの疾患の外科治療を開始しました✨

当院の患者さんでも既に一人の方が手術を受けに行き、
2週間ほど前に無事退院して帰ってきました🐶

1491.jpg

よく見ると肩のあたりにカサブタがまだ少し残ってますね。


「退院時点で以前より元気になった」飼い主様はと仰っていたのですが、
「その後さらに元気になってよく動くようになった」と喜ばれていました。

手術を行った二次病院では手厚い看護やかなり丁寧な説明をしてくれており、
飼い主様は愛犬が元気になってくれたのと併せてとても満足していました。


僧帽弁閉鎖不全症は今までは飼い主様ががんばってもがんばっても
最後は愛犬が苦しい思いをしてしまうことが多い疾患でしたが、
今は外科治療を行えば、高い可能性で治ることを期待できるようになりました。

そうは言っても手術に対するハードルは低い物ではありませんが、
治療法の選択肢に考えられるようになったことはとてもありがたく思います。
(ちなみに、手術をして退院できるまでの成功率は95%程度だそうです)


心臓病の内科治療/外科治療に関して気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。
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2019年06月04日

製品紹介 その③:ストレスに負けるな。

こんにちは、勤務医の林です。6月は祝日が無い月ですね。
梅雨にも入り外にも行きにくくなり、なかなか気分が
上がりにくい時期だったりします。バイクも乗りにくいですしね。。

気温も上がってくるから雨と気温とでワンちゃんもお散歩に
行きにくく、ストレスがたまってくる子がいます。
また梅雨の終わり頃には雷雨にもなりやすく、雷の音が苦手な
ワンちゃんはさらに精神的にダメージをうけてしまいます💧


皆さまの飼われているワンちゃんもニャンちゃんも普段の生活で、
ストレスを受けてしまうイベント事はあると思います。

雷や花火の音が苦手な子💣
毎月のトリミングが苦手な子💦
お客さんが家に来ると隠れてしまう子💨
車に乗ってどこかに行くことが苦手な子💥

突発的な出来事に対応することは難しいですが、
あらかじめ分かっているイベント事の場合であれば
最近はある程度対策を立てることが出来るようになってきました。


色々な対策のうち、僕が今一番お薦めしているのはサプリメントです。
ストレス対策のサプリメントもいろいろ出ていますが、
個人的にはこのサプリが使ってて好感触を得てます。

zylkenbottle2s.jpg

本人がストレスを感じるイベント事の数日前から与えてもらうと、
(たとえば花火大会の3日前から与えておく、とか)
見た目では普段よりストレスを感じてないような気がします。

サプリメントなのでインターネットでも購入できるようですが、
製薬会社さんのホームページには「獣医師のアドバイスを受けてほしい」と
書かれていますので、かかりつけの動物病院さんにご相談してから
使ってもらうのが良いと思います。


ちなみに僕のストレス発散はボルダリングです。
ストレスの元もボルダリングだったりしますが。笑。
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2019年05月28日

眼科 その⑥:猫で緑内障?

こんにちは、勤務医の林です。何気に料理系の動画を見るのが好きです。
見て終わることがほとんどで、作ることはあまりないですが💦
叙々苑の塩だれキャベツを再現した物とかは作ってみたいです。
ビールと合うらしく、その分、塩分の多量摂取には要注意です。
今のところ血圧は問題ないですが、気を付けないといけない年頃に段々と…💦
今日はそんな血圧から始まる、ネコちゃん🐱のお話。

最近、他院で『緑内障』と診断された患者さんが続いて来られています。
以前の「眼科:猫の場合その①」でも書きましたが、
http://watanabe-ah.seesaa.net/article/465185173.html
ネコちゃんは基本的に緑内障になりにくい動物種です。

なりにくい、とは言っても、ならないわけではなく、
緑内障になりやすくなる原因は何個かあり、そのうちの1つに
「高血圧」があげられます。

高血圧になると・・・
⇒眼底出血・網膜剥離を起こす
⇒眼球内で炎症も起こる
⇒炎症で繊維素などが出てくる
⇒繊維素が排水口に溜まって詰まりやすくなる
⇒水が流れ出にくくなって眼圧が上がる
緑内障💥

といった感じに高血圧から緑内障が起こることがあります。
この場合、早めに気付くためのポイントとしては『出血』です。

「なんとなく普段より赤っぽく見える気がするかな?」という時点で
眼球内で出血が起きている可能性があります。
出血がひどくなると明らかに眼の全体が赤くなってきます。

RIMG1553.JPG

こんなに赤くなれば分かりやすいですが、その前の段階で診察できると
早めに対応で出血を減らせます。

ネコちゃんの『緑内障』はこのような出血や腫瘍が裏に隠れていることが多く
緑内障の治療で眼圧を下げるだけでなく、隠れている疾患を見つけることが
とても大事なことになります。


また、眼圧を下げる時にワンちゃんで一般的に最初に使われる点眼薬は
ネコちゃんの場合効果が出にくいことも多く、他の治療薬を使います。

ネコで緑内障を起こしやすくする原因は、寿命にかかわるか痛みを伴うか、
どれもネコちゃんが辛い思いをしやすい原因が多いです。

飼われているネコちゃんが『緑内障』という診断を受けた場合、
「うちの子はなんで緑内障になったのでしょうか?」
そう聞いてみても良いと思います。

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2019年05月21日

製品紹介②:動物の活動量計

こんにちは、勤務医の林です。腰痛でボルダリングを休んでいる間に
なにやら服がきつくなった気がします…💣
怖い気がするときは体重計に乗らないタイプです。笑。
自分の運動量を知りたいので、活動量計を買おう買おうと思って
悩んでいる間に3ヶ月くらい経過してしまってます💦
なるべく早めに買いたいのですが、どうなるかな?


今日はそんな活動量計の話です。
なんと、タイトルにあるように人用の話ではなく動物用の活動量計の話。

少し前の新聞にも載りましたが、動物がつける活動量計ができました。
名前は「プラスサイクル」(Plus Cycle)と言い、
イヌ🐶とネコ🐱に対応しています。(人は対応していません)
https://pluscycle.jp/


活動量計を動物につけるメリットとして
①自分のいない間にどのくらい活動しているかが分かる
②普段の運動量を記録できる過去と比較できる
③活動量だけでなく、食欲・期限・便なども記録可能(アプリ使用にて)
この辺りがありますが、お勧めしたいのは当然番。

ワンちゃんの場合、心臓病やホルモン病で活動量が低下することがあります。
また、関節病の場合は天気や気温で活動量が変化することもあります。
活動量が変化したかどうかを、自分の感覚だけでなくアイテムを使うことで
より客観的により正確に、判断することが出来るようになります。

ネコちゃんの場合は、ホルモン病で増加したりすることがあります。
ただ、家で見ている興奮がいわゆる『トイレ ハイ』なのか、
病気で動くようになっているのかもより判断しやすくなります。

また、そのデータをお持ちいただければ病院でも判断材料が増えます。
判断材料が増えることでより正しい診察を行いやすくなります。


気になる点や聞いてみたいことがありましたらお気軽にご相談ください。
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