2020年02月26日

眼科 その⑫:猫(=^・・^=)の目の特徴

おはようございます、なんだか首が痛い勤務医の林です。
横に首は回るけれど、どうにも上を向けない…。湿布を貼って
多少良くなっていますが、早く治ってほしいです💧
寝違えではないと思うんだけれど、なんでしょうね? 

今回は犬と猫の目の違いについて書いてみようと思います。
外から見た大きな違いは【瞳孔】の形の違いが挙げられます。
いわゆる「猫の目のよう」に変わるあの形ですね。
細くなっているともう黒目の部分が分かりません(^_^;)

また【瞬膜】の部分を猫は自力でまぶたの外に出せます。
眼をしっかり見ようとすると、たまにそれで目の表面を
隠されてしまうことがあります。ヒドイ…(ー_ー;)


病気については以前も書いたのであまり書きませんが、
犬とくらべてなりにくい病気が何個かあります。
それが『白内障』と『緑内障』の2つです。
有名な病気2つが猫ではなりにくいっていうのも面白いです。

逆に猫のほうがなりやすい病気としては角膜疾患でしょうか。
『黒色角膜壊死』や『ヘルペスウイルス感染症』あたりが
猫特有といっていいほど猫に出やすいと思います。

治療法も単純に点眼薬のみで良くならないことが多いので
かかりつけの獣医さんとしっかり方針の相談が必要です。

点眼薬を嫌がる猫ちゃんの場合、何個か試してほしい
方法があるので気になる方はご相談ください。


手術が必要になる病気もありますが、猫で注意しないと
いけないこととして、麻酔をかける時に【開口器】で
口を大きく開いたままにしてしまうと、そのせいで
失明してしまう💥こともあります。
これも気になる方はご相談ください。


とりとめもなく色々書き連ねてみたので纏まりがないですね💦
そういう時もあるということでご容赦ください🐱


先日、日野でこんな御朱印をいただいてきたので載せておきます。
猫の日だったということでこんな御朱印でした。かわいいでしょ?笑。
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posted by ドル at 09:00| Comment(0) | 眼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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